つけたんのつけ麺ブログ

徒然なつけ麺放浪記

中華そば つけ麺 百日紅 新宿店

とにかく鶏チャーシューのモチモチ感が印象的でした。 魚介豚骨系のつけダレはグッド!

つけ麺五ノ神製作所

海老の出汁をふんだんに使ったつけ汁が特徴的な一品。新宿店は慢性的に行列ができるため、名古屋駅構内にも店舗があると知り行ってみた。 時間は平日午後3時ごろ。並ばすにすぐ注文、海老つけ麺(1030円)。 とても濃厚でオイリーな海老好きにはたまらん一杯…

らーめん バリ男 豊洲店(出前館)

二郎系のニンニク好き、ガッツリ系の一杯 デリバリーしてビニール袋を開封する前から、パンチの効いたニンニク臭がぷんぷん 自宅内はあっという間にニンニクの香りに包まれた 気になるお味は、ガツーンと醤油&背脂たっぷり系 注文したのは特製・特盛。モヤシ…

越後つけ麺維新(東京・大井町)

土日祝は特盛まで無料、ということで迷わずお願い。 SNSフォローすると、トッピング1つ無料ということでこちらも。煮卵にしました。 スープはやや薄めの魚介豚骨。柚子の香辛料を入れたら、全て味が柚子化してしまいました。失敗。

麺屋しばた(静岡県浜松市)

久しぶりにツーベースヒットなつけ麺に出会えました(この場を借りて紹介者のIさんに感謝!!)。 つけダレは王道の魚介トンコツですが、必要以上にドロッとしていないため、細縮れ麺によく絡むこと絡むこと。 濃すぎず薄すぎない味加減も絶妙です。 写真は…

真鯛らーめん麺魚・代々木上原店

親愛なるT君、もし読んでくれてたらごめんなさい。 過ぎたるは及ばざるが如しって言葉知ってますか。

舎鈴 西葛西店(東京・西葛西)

どこか知っている雰囲気の店内。店員さんの元気な声が飛び交う。「舎鈴。。。あっ、これは六厘舎系かも」。着席して暫くして確信に変わった。 味は六厘舎の弟分的なテイスト。本家より少しあっさり目かな。見た目はまんま。 麺も期待を裏切らないプリプリ歯…

らぁめん大山・水戸店(茨城県・水戸市)

ザッツしょう油のお味(写真は、つけ麺大山900円)。塩味を強めに感じたのは暑さのおかげでしょうか。普通に美味しかったです、スープ割りは不要な感じでしたが。 二郎系なんですかね、モヤシとキャベツが盛られてました。つけ麺では珍しい。麺は小麦感が強…

東勝軒○秀 浜松店(静岡県・浜松市)

感動品質な味、その正体はズバリ、ダシの強さ。醤油ベースだが、魚介出汁を強く感じるから飽きがこないし、何度でも食べたくなる。みそ汁とかみたいに。 6年ぶりに戻ってきた。個人的につけ麺ランキングNo.1。私のつけ麺好きの認知は、この店から始まった。 …

緊急コラム 「麺類と人類の話」

ここに一杯のつけ麺がある。 ドバ〜ンとつけ汁に、白い中太麺をダイブさせたら、サッと引き上げてズルズル〜。 カウンターに並んだ中年親父が黙々と、単純作業に興じる姿はどこかシュールだ。 そして平和の象徴だ。 店外でミサイルが放たれているわけでもな…

つけ麺屋やすべえ(東京・渋谷)

大盛まで無料(860円)の響きに惹かれ、いざ来店(写真は中盛)。 醤油ベースの甘辛いスープは飲み干せるほどあっさり味。具材がメンマ、チャーシューが数個ある程度で少し寂しい。麺は中太のノーマルタイプ。 店員さんの掛け声は元気良かったので、不思議と…

支那麺はしご入船店(東京・八丁堀)

ついに禁断の領域にクビを突っ込んでしまいました(個人的に)。このブログも、つけ麺縛りから、ラーメンを解禁! 一発目は、気になっていた担々麺のお店。銀座の朧月のすぐ横に、はしご本店があり、朝から行列ができてたんです。 そんなに美味しいのか?何…

コラム2【つけ麺否定論者現わる】

会社の偉い人に誘われ、その人の行きつけの小料理屋での出来事。 カウンターに座る常連男(推定60歳) 「好きな食べ物なんだい?」 つけたん 「つつつ、つけ麺なんです!」 常連男 「あんなのは食い物じゃない。オレは認めない!!」 ご機嫌ナナメだったのか…

麺処 帯笑(東京・八丁堀)※たいしょう、と読みます)

醤油スープの標準的なつけ麺(並240㌘・820円)。麺は細ストレート。意外に麺にスープが絡むのと、細麺としては味がしっかり伝わる印象。 チャーシューは昔ながらのタイプ。好き嫌いは別れるかもしれませんが、値段相応かと。 ラーメンが主力と思われるお店…

朧月(東京・銀座)

ついについに行ってきました。お店のネーミングセンスと、銀座の一等地にある名店ということで期待値は並々ならぬものがありました! 気になるお味は、王道の魚介豚骨スープ。見た目より、あっさりめで食べ終わる頃には程よく口の中に旨味が行き渡ります。 …

雷本店(千葉・北松戸)

太い・濃い・力強いという言葉がピッタリなつけ麺。麺はきしめんのように、平太麺。小麦粉の味がしっかりで、歯応えはプリプリを通り越してゴシゴシ。有名店のとみ田の二郎系ブランドに行ってきました〜(写真はつけ麺・並、950 円) ドーンとチャーシューは…

コラム1

つけ麺好きは紳士が多い。肌感覚だが、そう感じている。「ごちそうさまでした」。つけ麺好きと思われる方々は、一堂に食後にこう口にする。殺伐とした東京砂漠でありながら、これは他の飲食店ではない光景だ。自分もそんな一人でありたい。

赤坂麺道いってつ(東京・赤坂見附)

赤坂見附駅から徒歩3分くらい。醤油ベースの割とあっさりめなつけ麺。細麺ながらコシのある弾力に一口目で驚く。 スープは煮干しが効いてるのでしょうか、少し苦手な私には食べ終わる頃には苦味を感じました。 写真は普通の中盛750円。大盛まで無料。

麺屋武一(東京・初台)

つけ麺(醤油)、850円。中盛まで無料。新国立競技場のお隣り。麺から伝わる小麦粉の芳醇さ。正直、つけダレなしで半分くらいはいけそうなポテンシャルの高さだ。プリプリなのも良い。 具材は少し軽めだが、鶏肉のつくねが特に美味しい。メンマではなく、キ…

つけ麺さなだ(東京・北千住)

六厘舎系のこってり、太麺。でも何かが違う。サッパリ感と重厚感が同居した味わい。友人が一押しなのも頷ける。

つけ麺えん寺(東京・吉祥寺)

ベジポタという野菜ベースの独特なつけ汁と、中太麺も麦芽?ベースのモチモチ食感。魚介系好きな私も、コレはまた食べたいと思える一杯です。

らーめん桔梗と空(東京・西新井)

買い物ついでに覗いてみました。つけ麺は昼と夜各12食限定(900円)とのこと。写真は中盛 (300㌘)+100円。店外で従業員の方が、食券の買い方を丁寧に案内してくれます。 細麺は歯ごたえ十分でプリプリ。 魚介系スープにしっかり絡むので文句なし。 葉っぱ…

【復活】・勝本(東京・神田)

煮干し系のクセになる独特な味わいの一杯。また食べられる日は来るのでしょうか。コロナよ、どこまで、悪さするんだい。

つけ麺tetsu@北千住(東京・北千住)

クセのない、パンチにやや欠ける魚介豚骨系スープ、太麺だが噛みごたえは薄い麺。 チャーシューもホロホロ砕けるほどの柔らかさではない。 スープがアツアツで出てきて、これは嬉しい。最後に柚子が香るのも美味なり。 お写真は特製の大盛り、1200円程なり。…

【番外編】チャーシュー丼※中華そば わた井

スパイシーな味付けで、ホロホロの豚チャーシューがこんもり。キャベツもアクセントになり、サクサク食べられる一杯。つけ麺のチャーシューとは、一味違った食べ応えに満足。300円。

つけ麺専門店三田製麺所(東京・御茶ノ水)

魚介系豚骨と大好きな味に、期待値が高すぎたも。スープが薄く、麺にあまり絡まない。食べた後に妙な苦味が口中に残る。麺は半端な中細麺。写真は大盛り500㌘オーバーです!

六厘舎(東京駅中)

東京駅のラーメンストリートにある魚介とんこつのつけ麺。 極太麺がもっちりで、ホントに噛みごたえあり。濃厚なつけダレがよく絡みます。

麺屋武蔵 五輪洞(東京・西新宿)

カレーつけ麺(930円)、麺は500㌘オーバーの3倍です! 一口目は辛くないのに、徐々に舌にヒリヒリと刺さるピリ辛が病みつきに。具はネギとチャーシュー、メンマが小さく入ってますが、そんなこと気にならないくらい、カレーの辛さが引き立っています〜。 ん…

昌平(東京・西新宿)

見た目通りの醤油ベースのつけダレに、チャーシュー4枚(900円、普通は700円)。シンプルな味でしたが、食べ終わった後にダシが効いてるのがよく分かるお味でした。 麺はモチモチの細麺。並み盛で、中盛りくらい。食べ切るには丁度良いボリューム。 とにか…

つけ麺 道(東京・葛飾区)

具は別皿で提供され、スープ本来の味が際立つ本格派。こちらも、つけ麺界では有名ブランド店です。魚介系の濃厚汁が美味しい。